数学好きなやつに対する考察
2006年10月23日世界の数学好きの若者が競い合う「国際数学オリンピック」の予選を兼ねる「日本数学オリンピック」の参加者の多くが、数学や物理学の研究者を志望しているが、実際に研究者になるのは1割にとどまっていることが、文部科学省科学技術政策研究所のアンケート調査で分かった。
アンケートは、1990年から昨年まで国内大会予選を通過した1063人(14〜32歳)を対象に実施。うち296人から回答があった。
五輪現役世代の中高生が就きたい職業の1位は「数学系研究者」(29・6%)で、「医師」(24・1%)、「物理学系研究者」(11・1%)と続いた。
一方、出場経験のある社会人が就いている職業は、「民間企業や役所などの事務職」が、22・0%でトップ。2位は「医師」(20・9%)、3位は「情報処理技術者」(11・0%)。「数学系研究者」は6・6%、「物理学系研究者」は4・4%にすぎなかった。
理想と現実の格差の主因は、研究者ポストの不足にあるとみられる。アンケートによると、中学〜大学院生の65・4%が、研究職が難しくても「数学を生かした職業に就きたい」と考えているのに、社会人で「数学を生かした職業に就いている」と回答したのは47・8%。数学エリートたちを活用しきれていない社会の現状がうかがえる。
(2006年10月20日22時20分 読売新聞より)
数学オリンピックなんかでる位数学できるんなら医者なんかになるなよ。多分理系で唯一数学を使わないでも生きていける職業なのに。というか数学の出来ない理系の唯一の逃げ場なのにw
あとこの意見をうのみにする必要もないでしょう。数学で食べていける人なんてほんの一握りだけなんだろうし。お金を選ぶことを批判できるやつなんてこの世にいていいはずがない。お金は大切です。大事に稼ぎましょう
アンケートは、1990年から昨年まで国内大会予選を通過した1063人(14〜32歳)を対象に実施。うち296人から回答があった。
五輪現役世代の中高生が就きたい職業の1位は「数学系研究者」(29・6%)で、「医師」(24・1%)、「物理学系研究者」(11・1%)と続いた。
一方、出場経験のある社会人が就いている職業は、「民間企業や役所などの事務職」が、22・0%でトップ。2位は「医師」(20・9%)、3位は「情報処理技術者」(11・0%)。「数学系研究者」は6・6%、「物理学系研究者」は4・4%にすぎなかった。
理想と現実の格差の主因は、研究者ポストの不足にあるとみられる。アンケートによると、中学〜大学院生の65・4%が、研究職が難しくても「数学を生かした職業に就きたい」と考えているのに、社会人で「数学を生かした職業に就いている」と回答したのは47・8%。数学エリートたちを活用しきれていない社会の現状がうかがえる。
(2006年10月20日22時20分 読売新聞より)
数学オリンピックなんかでる位数学できるんなら医者なんかになるなよ。多分理系で唯一数学を使わないでも生きていける職業なのに。というか数学の出来ない理系の唯一の逃げ場なのにw
あとこの意見をうのみにする必要もないでしょう。数学で食べていける人なんてほんの一握りだけなんだろうし。お金を選ぶことを批判できるやつなんてこの世にいていいはずがない。お金は大切です。大事に稼ぎましょう
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