さくっとパンダ

2007年3月16日
全四編からなるノベルゲーム。愛と鬱の壮絶なる物語とでも言えばよいでしょうか

間違いなくフリーゲームの歴史に残るであろう一品。正直こんなに最終話が楽しみだったゲームは他には無いでしょうって位だもの

この作者はひぐらしなみに残酷描写が上手いです。特に保健所の描写はこの人、実物見たことあるの?ってぐらい凄い(いやあるのかも・・・・・)

こういうのを見るたびに自分の才能の乏しさを感じます。既存の作品を超えた完全なオリジナル風味なものの作成は本当に難しいですから。

点数的には80点。

あー本当にゴチになりました

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